夏野菜の様子とハーブファームにウッドデッキ完成
農業ボランティアで植え込みを行った作物に変化が見えてきました。ミニトマト、エダマメ、インゲン、とうもろこしは順調に生育しており、エゴマも発芽しました。
 エダマメ |
 とうもろこし |
 インゲン |
 エゴマ |
 ミニトマト |
 キュウリ |
 ナス |
ナスの葉が紫色になっているものがありますが、ナスの葉は先端の若い葉ほど黒紫色になっており、徐々に紫色が抜けて緑色の葉になる性質を持つので、問題はありません。今回撮影したナスの写真にも同じような傾向が見られ、先端の若い葉が紫色で、下の古い葉ほど紫色が薄くなっていることが分かります。
梅雨の時期の水やりについては、どの作物も水をやりすぎると正常に育ってくれないため、注意する必要があります。ミニトマトは元から必要な水分が少ないので、水をやる必要はありません。エダマメ、キュウリ、ナスについては乾燥に弱く、根が浅いため土の表面が乾いている場合には水やりを行った方が良いです。それ以外の野菜については、土の表面が乾燥していても地中に大量の水分が含まれているため、雨上りの次の日などに水やりを行う必要はありません。目安としては、軽く土を掘り、その土が乾燥していれば水やりを行った方が良いそうです。
ハーブファームに階段とウッドデッキを設置
ぐーもも村のハーブファームの看板の下に、階段とウッドデッキが設置されました。畑は雨などが降るとどうしても土がぬかるんでしまいますが、ウッドデッキが完成した事で雨の日でも安心してハーブファームを眺めることができます。
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ぐーももファームとは2015年から南アルプスの麓、山梨県北杜市白州町で自然に近い形で野菜＆ハーブ作りを行っている畑です。自然の恵みをその舌で味わえるように「食べられるハーブと野菜」に厳選し、無農薬栽培にこだわり栽培しています。
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おひさまファーム菅原文太さんが土にこだわり山梨県北杜市に始めた農場です。菅原文太さんのとうがらし等をぐーもも倶楽部で販売しております。
ほったらかし温泉海抜700ｍから臨む開放感あふれる絶景露天風呂。2つの浴場はその名も「あっちの湯」と「こっちの湯」。 富士山や甲府盆地に連なる山なみの眺望と、新日本三大夜景である甲府盆地の夜景を一望できます。
黒富士農場自然循環農法を取り入れた山梨県甲斐市のオーガニックファーム。「日本農業賞大賞」と「内閣総理大臣賞」を受賞したオーガニック卵をぐーもも倶楽部で販売しております。
八ヶ岳清里 竹早山荘1960年に八ヶ岳南麓清里エリアに設立された日本が誇る建築家「吉村順三」さんが山梨県内に設計したセミナーハウス。夏でも涼しく空気も澄んでいて別荘感覚でゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。
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